体内地動研究会・代表、心理カウンセラー、マクロ生命・健康研究家
柏井 達雄(かしわい たつお)プロフィール
◆1945年、新潟県柏崎市に生まれる(現在は埼玉県に在住)。
◆8歳の時、突然の病気にて生死の境をさまよう。
◆突然の病気体験が動機づけとなり、13歳より生命・健康の研究を独学で始める。
◆独立し心理カウンセラーを行なっていた1976年、宇宙の星に当たる「バイオスター」が体内に二種類存在することに気づく(温故知新、未知の生命活動や病理の存在)。
◆1988年、バイオスターを機器で実際に検出する(その後、バイオスターが経年的に運動していることも長年の追跡で確認。検出や確認は世界初と考えられる)。
◆以後、こんにちまで健康で生きる知恵の体系化に努め「体内地動健康学」を創始、2014年より公開する。研究には心理カウンセラー、IT技術者などの職で得た私財を投じる。
◆生命が共通性と柔軟性および、一人ひとり個性と時間的変化をもつことを突き止め、バイオスターと「場」の関係による一人ひとりの時間的変化(身心のコンディション変化=バイオウェーブ)まで突き止めた研究は世界でも初めてと考えられる。著書に「健康の超死角」、「史上最大の誤謬」、「医者も知らない三大病理」などがある。
※我々が生きることは生命内部の時間が途切れず続くことが最低かつ最大の必要要件であることを体内地動健康学は説いている。すなわち我々生命体は目には見えない生命内部の時間の連続することが最低必要にして最大の重要事項である。ただし目に見えない生命内部の時間を運動するバイオスターという指標にて体内地動健康学は初めて示した。
※我々生命が星の運動する宇宙と同様に「バイオスター小宇宙」であることを発見は示している。
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